仕事道具のひとつ、スーツケース。
フル回転で動いていた時は
一年に一回、お買い替え。
なので必然とスーツケースに、こだわりが出ます。
道具を詰めすぎてスーツケースのファスナーが壊れ
帰りはガムテープぐるぐる巻きの状態に
なったり
底板が弱くて車輪の位置まで下がってしまった為
アスファルトを擦って布がこすれて、破けてしまったり
重さに耐えきれず、ハンドルがとれたり
移動中、ケースの中でスプレーの蓋が外れてシューーって
開けたら中はベタベタ、スプレーは使えないっって!
・・・・道具の詰め方が悪かった
ケド。
壊れ方もいろいろ。
スーツケースを選ぶ時に心がけている事は
まず、用途によって使い分ける。
海外では
細かく開け閉めする事があまりないので
180℃開くハードタイプのスーツケースがグット
4輪タイプで手首に負担をかけないキャリーバーなしの押すタイプが使いやすい。
国内では
ソフトキャリーケースが断然使いやすい。
2輪タイプで
ケースの中心にぐるっとフレームが入ってるのが壊れにくい。
そして車輪は少し大きめが安定感があります。
ジッパーも大きめで
縦にも横にもハンドルがあって
キャリーバー側にポケットがあって
防水性が強くて
軽い事!